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動画配信サービスの比較おすすめランキング

動画配信サービス比較ランキング

今、映画やアニメを見るとしたら、レンタルよりVODサービス(動画配信・見放題サービス)が主流です。

月額制で出費も少なく、ちょっと見たい作品でも気軽に視聴できるため、映画やドラマ好きにはたまらないサービスですね(もちろん暇つぶしにも!)。

しかし、いろいろなサービスがあって、どれを選んだら良いのか迷ってしまう方も多いはず。

そこで、今人気のVODサービスの中からおすすめの5社をランキング形式でまとめてみました。

それぞれのサービスごとに個性があり、好みによって満足度も異なると思いますが、VODサービスでは初回2週間~1ヶ月ほどの無料トライアル期間を設けているところがほとんどです。

この機会に気になったサービスをいろいろ試して、自分にぴったりのVODを探してみてはいかがでしょうか。

第1位:U-NEXT

U-NEXT
メリット最新作に強い。4台まで同時視聴可能
毎月1200ポイントもらえる
成人向け動画や電子書籍もあり
デメリット料金が高いと感じるかも。海外ドラマは少なめ

U-NEXTの特徴

U-NEXTは国内最大級のVODサービスで豊富な作品数が魅力。

最新作が早く、海外ドラマは少なめですが、洋画や韓流も充実。電子書籍のサービスもあります。

実は、映画・アニメ・ドラマなどの配信は、どのサービスも充実しています。ただし、どのジャンルが充実しているかは各サービスによって異なります。

そこで好きなサービスを選んだらよいという事になるのですが、成人向け動画(アダルト)を見られるのはU-NEXTだけです。成人向け動画「だけ」の見放題サービスは他にもありますが、一般ジャンルとの併用サービスは、現在では唯一無二となっています。

他と比べて料金がやや高いという面はデメリットに思われがちですが、有料動画などに使用できるポイントが毎月もらえたり、家族で同時視聴できることを考えると、実質は他社と同じくらいの価格帯と言って良いでしょう。

ちなみに、同時視聴ができるサービスは少なく、おすすめランキング5社の中ではU-NEXTとAmazonプライムビデオです。

U-NEXTは非常にバランスの取れたサービスで、毎月もらえる1200ポイントの使い道も豊富なので、月額料金だけでも十分楽しめると思いますよ。

U-NEXTの詳細はこちら

31日間無料体験できます!

第2位:Hulu(フールー)

Hulu(フールー)
メリット日本テレビ系のドラマや海外ドラマが充実
キッズ設定もあり安心
デメリット韓流は少なめ

Huluの特徴

Huluは各ジャンルの中でも、特に海外ドラマが充実しています。

Huluオリジナルドラマも視聴できるため、オリジナルドラマを目当てに入会する人もいるほどです。

韓流が少なめというデメリットはありますが、お手頃料金で幅広いジャンルが楽しめます。

また、キッズ設定もできるため、お子さまがいる家庭でも安心して楽しめます。

Huluには有料動画がなかったのですが、2020年6月10日から会員向けの有料動画サービス(Huluストア)が加わりました。

Huluの詳細はこちら

2週間無料体験できます!

第3位:FODプレミアム(PREMIUM)

FODプレミアム
メリットフジテレビの独占配信動画が多彩
雑誌・マンガの見放題もあり
毎月1300ポイントもらえる
デメリット映画や海外ドラマは少なめ

FODプレミアムの特徴

FODプレミアム(フジテレビオンデマンドサービス)は、フジテレビの動画を独占配信している動画サービスです。

フジテレビといえば、ドラマやバラエティなど数々の名作を生みだしている放送局です。

それを一挙に見られるのは、ドラマファンにとってとても魅力的なサービスでしょう。

FODプレミアムには動画だけでなく電子書籍もあり、人気雑誌120誌以上の最新号や、対象マンガ(コミック)も読み放題。

動画配信数はそれほど多くはないのですが、電子書籍がこれだけ読めるのはかなり魅力的です。

また、毎月最大1300ポイントがもらえたり、電子書籍の購入で20%ポイントバックというサービスもあります。

FODプレミアムの詳細はこちら

2週間無料体験できます!

第4位:Amazonプライム・ビデオ

Amazonプライム・ビデオ
メリット動画サービスだけじゃない
有料動画を含めると充実のラインナップ
3台まで同時視聴可能
デメリットAmazonプライム会員特典の1つのため、無料で見られる作品は限られる

Amazonプライム・ビデオの特徴

Amazonプライム・ビデオは、単体のVODサービスではなく「Amazonプライム会員の特典の1つ」です。

Amazonプライムは、商品の配送特典や、セールへの優待などが受けられる有料サービス。

年会費4900円(税込)の中に、Prime Video(動画)・Prime Music(音楽)・Prime Reading(書籍)なども含まれているので、プライム会員への登録で数々のサービスを受けることができます。

無料で見られる動画は限られますが、有料動画を含めると、動画配信サービスとして十分に納得できる作品数となります。

料金や他に受けられるサービスに満足できれば、コスパ最強のサービスと言えるでしょう。Amazonをよく利用される方にとっては、登録して損はないサービスですね。

Amazonプライムの詳細はこちら

30日無料体験できます!

第5位:dTV

dtv
メリット安い。韓流ドラマやオリジナル作品・音楽が充実
デメリット配信作品が浅く広くといった感じで痒いところに手が届かない

dTVの特徴

dTVはdという頭文字がついていることからドコモユーザーしか使えないと思われがちですが、誰でも登録できます。

月額550円(税込)という安さが魅力。

配信作品数はかなり多く思えますが、ミュージックビデオも多く含むので実際の作品数は他のサービスに比べて普通くらいか少し物足りないと感じるかと思います。

掘り出し物を見つけられる方にとっては、コスパ抜群のサービスになるでしょう。

dTVの詳細はこちら

31日間無料体験できます!

※本ページの情報は2020年2月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。